いらたかねんじゅ
最多角念珠(いらたかねんじゅ) 
最(いら)とは、最上(これより上は無し)であり、多(た)は煩悩が多い事、角(か)は煩悩を打ち砕くという意味であり、その形は智剣を表すのである。また念珠の念は、念念続き起される煩悩という意味であり、念珠の珠とは、祈念即法界というように念ずる事により法界に通ずるという意味であります。つまり、念珠とは煩悩即菩提を表しているのです。また母珠を以て仏界とし、緒止めを以て衆生界とするのです。

[行者問答の念珠]
念とは念々続越の煩悩にして、珠とは本覚真如の理を表す。
即ち、悪魔降伏 百八煩悩 推破の義にて候。

(道場主)
母珠(オヤダマ)ニ個は。

(行者)
釈迦・阿弥陀の仏界なり。

(道場主)
貫緒(ヌキオ)の糸は。

(行者)
観世音菩薩、念々相続(アイツヅク)風息を像(カタド)るなり。

(道場主)
四つの数取リ露珠(カズトリツユダマ)は。

(行者)
善蜜童子・善財童子・愛染明王・不動明王の衆生四大天に当るなり。

(道場主)
十個小珠(コダマ)は。

(行者)
十(ジュウ)派羅蜜。

(道場主)
母珠(オヤダマ)より七個の珠は。

(行者)
眼耳鼻口(ゲンジビコウ)の七穴(シチケツ)をかたどる。

(道場主)
二十一遍に至るは。

(行者)
三世セ覚満(サンゼカクマン)の義なり。

(道場主)
二十一遍より緒留(オドメ)に至る三十三個は。

(行者)
普門広現の世の変るを標するなり。

(道場主)
念珠をこするは。

(行者)
百八煩悩を推滅して菩提の妙果を証得するの義にて候。

御経 いらたか念珠 錫杖(しゃくじょう) 地下足袋(白) 法螺 桧扇(ひせん) 脚絆 網代傘 
独鈷(とこ)
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